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施設概要

高精度放射線治療センター

スタッフの紹介

大泉 幸雄(高精度放射線治療センター長)

主な担当 放射線治療
資格等 日本医学放射線学会放射線治療専門医
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本定位放射線治療学会

高草木 陽介(放射線科医師)

主な担当 放射線治療
資格等 日本医学放射線学会放射線治療専門医
所属学会 日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会

Precision 高精度

放射線治療には、正確な位置精度と量分布が重要です。
高精度放射線治療は 、位置が1mm以内、線量誤差<3%以内の治療です。

IGRT 画像誘導放射線治療

治療台でのCBCT(コーンビームCT)を撮ります。約1分です。計画CTとCBCT画像を融合し、回転も含め6方向の位置的ずれを求めます。そのずれを6軸ベッドで補正します。その精度は0.1mm単位です。

治療は5~10分です。ずっと横になっているだけで痛くもかゆくもありません。

・・より強く より優しく 安全に・・

治腫瘍に多くの線量を 正常組織には少なく
治療計算コンピューターで線量分布は思いのまま

当てたくない直腸・食道・脊髄神経・咽頭など正常組織が腫瘍に囲まれていても腫瘍の線量を落とさずに正常組織の線量を下げることができます。これにより、副作用の軽減ができます。また、腫瘍の中の線量をさらに強めることもでき、治癒率も上がることが期待されます。
前立腺がんなど骨盤内腫瘍、頭頸部腫瘍、脳腫瘍などあらゆる臓器のがんに適応が可能です。

Clinic 臨床

放射線腫瘍医2名による毎日の診療

放射線腫瘍医の不足の中、当院では2人の医師が常勤しています。技師は4名で1名は品質管理を担当しています。医学物理師(非常勤)、看護師、事務員ともどもスタッフが一丸となって治療に当たります。

待たずにできるIMRT(強度変調放射線治療)

2016年3月より当院で治療ができるようになりました。大病院ではIMRT待ち数か月といった状況ですが、当院ではすぐに治療ができます。前立腺がんをはじめ多くの固形腫瘍で適応となっています。通常照射の2倍の診療費ですが、副作用がかなり少なくなります。

ガンマナイフ代わりの脳定位照射

ガンマナイフと同様の最小4mm径の細いビームで治療ができます。脳転移・良性腫瘍・AVM・三叉神経痛が適応です。また、脳転移は一度に2~3個の照射もできます。

肺や肝に体幹部定位照射も得意

いわゆるピンポイントの治療です。肺や肝臓にできた5cm以下の原発性腫瘍や転移(2個まで)なら定位照射の適応となります。副作用が少なく、数日の治療ですみます。

通常治療もIGRTで副作用は軽減

腫瘍に正確に当たるばかりでなく、正常組織に当たらないようにできます。今までの通常治療より、副作用が軽減しています。

近い将来はFFF(Flattening Filter Free)で短時間照射

FFFで照射時間が半分になります。息止め照射も考えています。

治療実績

高精度放射線治療センター

センター紹介(PDFファイル)

横須賀市立うわまち病院 高精度放射線治療センター
大泉幸雄(Yukio oizumi)、高草木陽介(Yousuke Takakusagi)
診察:月~金曜日 午前 9:30~午後 3:30
お問い合わせ:地域医療連携室
Tel:046-823-9302
Fax:046-823-9654